活動中にめげそうになった時に励ましてくれた本 (5S編)

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初めてメンバーが自主的にオフィスを掃除しはじめた時。嬉しかった。(活動開始から10ヶ月目)
初めてメンバーが自主的にオフィスを掃除しはじめた時。嬉しかった・・!(2015年2月 / 活動開始から10ヶ月目)

「5Sをやってみた」という記事を、昨日書きました。

私は5Sについて素人で専門的なことはわからないのですが、協力隊に参加するにあたって、参考にさせていただいた本があります。

朝30分の掃除から儲かる会社に変わる ― 社員ニコニコ業績ピカピカの法則 ―

株式会社武蔵野の小山社長の執筆された本で、 仕事に対する誇りもなく、不正は横行し、ご近所の方からは疎まれる。天下に隠れもない正真正銘の落ちこぼれ集団”  だった会社を「社内の掃除」をきっかけに改革し、連続増収益の優良企業となり、数々の賞を受賞して、今ではその仕組みを紹介して他社の経営サポート事業を行うまでになった、というストーリーです。

業務改善や5Sのヒントがたくさん詰まった本ですが、私が一番衝撃だったのが、これです。

musashino

著書から引用

― 定めただけではやらないのがわが社の社員ですから、ペンの向きについては上の写真のようにスポンジで溝をつくり、嫌でもそろえざるを得ない「仕組み」をつくりました。 ―

 

ここまでやるのか!と。衝撃でした・・
ここまでやったら、そりゃ片付けるようになるよな、と。
というか、本当にやりたいなら、ここまでやらなきゃ中途半端なんだな、と。

自分はここまで徹底できるだろうか?
無理なく、自然と続いてしまう「仕組み」をつくれるだろうか?
そのための画期的なアイディアをだせるだろうか?

自信ないけど、やってみたい。この本を読んで、そんな気持ちをもちつつ、協力隊活動をスタートしました。

kebofi

あれから2年たち、いつも試行錯誤の結果、失敗・成功は半々ですが。

今回の5Sみたいな、職場改善に取り組むときには、この本の事例を思い出します。私の本気はここまでのレベルに達しているのか? まだアイディア絞り出せるんじゃないか?と。励まされています。

ちなみに株式会社 武蔵野さんのことを知ったのは、サイボウズで働いていた時に事例取材に関わらせていただいたご縁。実際にオフィスも見せていただいたのですが、いろんなヒントがつまっていて、ボツワナでの活動でもたくさん参考にさせていただいています。

残り1年。乗り越えないといけない壁は多いですが、根気とアイディアで、良い仕組みを作っていきたいです。

ホシアーミ!

 

 

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活動中にめげそうになった時に励ましてくれた本 (5S編)” へのコメントが 2 点あります

  1. ピンバック: 理想と現実のギャップが苦しいときは、過去を丁寧に振り返ってみよう。 – パラレルさん、ボツワナ共和国へ行く。

  2. ピンバック: オフィスの5Sにチャレンジ!「作業トレイの導入」で、今度こそ成功する予感。 – パラレルさん、ボツワナ共和国へ行く。

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